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zoom RSS 小説の記事も書くんだぜ。「極北」を読む前に……

<<   作成日時 : 2018/01/13 07:50   >>

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 どうも、急に具合が悪くなって早めに就寝したポテトバサーです。ちょっと寒さにやられた感じです……


 はい。今回は小説の記事。

 まあ、小説の記事といってもオリジナルの長編コメディ『何でも屋』の話なんですけど。

 あっ! もう一つ真面目な話がありました。先にそちらの話をします。


 えー、真面目な話、それはある方の小説を買ったということなんですよ。それがコチラ……

画像


 緒 真坂(いとぐち まさか)さんの「極北」です。

※まだ全てを読んだわけでないので、感想の記事ではありません(苦笑)。


 緒さんの存在はツイッターで知りました。一年以上前の事ですかね。

 以前から、緒さんのツイートで、数々の作品を出版されていることは知っていましたが、私という人間はですね……


 本当に読みたいと思った小説しか読まない

 人間なんです(笑)。


 小説にかぎらず、ドラマや映画などもそうですが、流行りだとかではまず観ません。

 私が観たり読んだりしてきた作品は、ほとんどが『偶然の出会い』というやつなんです。

「店にいってランキングの棚から一つ選ぶのも出会いだろ」

 という意見は正しいですが、それは探しに行ってますよね? それじゃ足らないんです。偶然の純度がね。

 なんというか、家からちょっと離れた店に洋服を買いに行って、その店の脇のベンチに座って缶コーヒーを飲んでいる時、通りの向かい側の電柱の足元にタンポポが咲いている感じ。タンポポの咲く季節にその店の脇のベンチに座って視線を落とさなければ見つけられなかったタンポポ。そもそも、その店に行こうと思わなければ……

 分かるかなぁ? 分かんねぇだろうな(笑)。

 松鶴家千とせさんのネタは置いておいて。

 とにかく、極北はそんな感じの出会い。ただ、買うまでが長かった(笑)。

 こういう時は嘘も方便で、「興味持ってすぐに買っちゃいました!」なんて書くんでしょうけど、私はそういうのしないんですよ(笑)。嘘をつくのが嫌なんです。嘘をつかないで今まで苦労したり、敵を作ってきたこともありますが、それでも嘘は嫌なんですよね(笑)。

 えー、それで、なぜ買うまでが長かったか?

 出会いは申し分なかったんですが、出会った時の私の心情がイマイチでして。ちょっと自分の創作活動が上手くいってなくて、更に自分の住む地域の治安が悪くんなった時期でもあって(笑)。

 もう、夜中にしょっちゅう悪ガキども注意してましたよ(苦笑)。まあ、中には23・24歳のバカもいましたが……

 ですので、もう「小説とか読んでられない」という状態で、また、目に止まっても小説の粗筋や設定にまで目がいかないというか……

 とにかく、落ち着けなかった感じだったんですよ。


 しかし、2018年になってようやく購入! 購入のきっかけはいくつかあります。

 まずは「忘れられなかった」ことです。あの青十字の表紙。フィンランドの国旗を思わせる青の十字が頭の中から離れなく、時折、TLに流れてくる緒さんのツイート画像を見ては、私の脳に刷り込まれる、いや、瞳から染み込んでくる感じがしたんです。

「だったらもっと前に買ってんだろ?」

 はいはい、仰る通りです(笑)。ただ次の理由が大きいんですよバカ。

 次に「この二年間で私の性格が大きく変わった」ということです。2018年現在、私には父方母方ともに祖父祖母がいません。2016年の9月に祖父を亡くして、かなり自分自身変わったなと。また現実世界だけでなく、ツイッターなどのSNSで新たに知り合えた方々の影響もあり、自分でも驚くほどに性格が変わりました。タバコも辞めて一年経ちますし(笑)。

 もちろん、根本的な所は変わってません。だた物事の捉え方が大きく変わりました。そんな新しい自分の感覚で、緒さんのツイートを改めて見たときに、何かを感じまして。

 それで気がついたら今手元に「極北」があるわけなんですよ。

 まあ、何気ない日々で、街からの空の写真を撮っている人に悪い人はいませんよ(笑)。つまり、私も悪い人じゃありません(笑)。


 そしてそして、届いた翌日に数ページ読んだわけなんですが……

「あぁ、このタイプの小説か……」

 悪い意味じゃないです。良い意味なんです。つまりですね、

「面白くて一気に読んで、後になってもっと味わって読めばよかった」

 と後悔しそうな作品だな、ということです。

 極北は中編くらいの長さの小説ですが、あの文章から察するに、ファーストフードじゃありません。空いた時間に手軽に済ませるような作品じゃありません。個人的には晩酌に似た感じです。バクバク食べて「はぁー美味しかった」というものじゃなく、ゆっくり浸りながら楽しむ感じ。


 そうそう、現段階で一つだけ気になってる所がありまして。それは物語の入りで主人公の高校生活の話。主人公は共学なんです、女子高生とあーだこーだある訳ですが、私は男子校だったもんで、女子高生の言動に鈍感(笑)。

 当時、彼女と呼べる女性もおらず、女子高生と話したことなんて数度しかないんですよ私。まあ、妹がいるのでおっかない女子高生と毎日話していたことは確かですがね(笑)。


 ただ、その分だけ新鮮。主人公のドギマギが手に取るように分かる。そこが見ていて辛いし恥ずかしいし面白い。


 全てを読み終わりましたら、ネタバレ無しの感想記事を書きたいと思います。

 ……あっ、何でも屋の記事書くのを忘れていた! それはまた今度ということで。

それでは。 

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